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防災にも役立つ! 地理院地図の使い方

作図・ファイル読み込み
地図上に図形を作図して表示したり、作図情報の保存や読み込みができます。

  1. - 目 次 -
  2. 用途
  3. 使い方
    1. 作図
    2. ファイル読み込み

用途

地理院地図の作図機能で、自分で図形を作図して情報を載せることができます。
散策コースのルート案内図や、学習用のオリジナル地図の作成など、様々な活用シーンがあります。
(スマートフォンでは利用できません)

方位線(8方向)

使い方

ここでは面(多角形)の作図方法、および図形の読み込み、保存の方法をご紹介します。
その他の詳細は「操作マニュアル」をご参照ください。

作図

面(多角形)の作図例

  • 「作図・ファイル」パネルが表示されます
  • 地図上をクリックして作図します終点で2回クリックして形を確定

  • 「情報入力」窓で、線幅や色などを設定
  • 図形をクリックすると登録した情報が表示されます

その他の作図方法については、操作マニュアルをご参照ください。


ファイル読み込み

  • ファイル読み込み

    または
    ファイルをドラッグ&ドロップ

  • ファイル保存

読み込める形式はKML、GeoJSON、GeoTIFFおよびCSVです。詳細は操作マニュアルをご参照ください。

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