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防災にも役立つ! 地理院地図の使い方

自分の家を見る
まずはご自宅周辺の地図を見てみましょう。
自宅の標高値を調べたり、空中写真を重ね合わせることができます。

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  1. - 目 次 -
  2. 地図を表示する
    1. 自宅周辺の地図を見る
    2. 自宅の標高や緯度経度を調べる
  3. 写真と重ね合わせて表示する
  4. 古い写真と並べて比較する
  5. 地形分類から災害リスクを学ぶ

地図を表示する

自宅周辺の地図を表示してみましょう。 左下の+と-ボタン、スクロールバーを使用して、地図の拡大縮小ができます。拡大縮小はマウスホイールでもできます。 また、マウスをドラックすることで地図を移動させることができます。

地図を表示する


自宅周辺の地図を見る

自宅周辺の地図を見てみましょう。検索バーに自宅の住所を入力して検索すると、自宅周辺の地図が表示されます。

自宅の住所を検索する


自宅の標高や緯度経度を調べる

自宅の標高と緯度経度を調べてみましょう。左下の矢印をクリックすると、画面中心の「+」マークの場所の標高と緯度経度が分かります。「+」マークを自宅に合わせれば、自宅の標高と緯度経度が分かります。

自宅の標高や緯度経度を調べる

写真と重ね合わせて表示する

自宅周辺の地図に写真を重ね合わせ(合成)してみましょう。下の地図が透けて見えるようになります。

写真と重ね合わせて表示する

古い写真と並べて比較する

自宅周辺の最近の写真と昔の写真を比べてみましょう。同じ場所の異なる年代の写真を、2画面に並べて表示できます。

「ツール」→「並べて比較」の順にクリック

写真と重ね合わせて表示する

地形分類から災害リスクを学ぶ

土地の成り立ちと自然災害は、密接な関係があります。
自宅周辺はどうやってできた土地でしょうか? また、その土地にはどのような災害リスクがあるでしょうか?
調べてみましょう。

地形分類から災害リスクを学ぶ

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